高温(こうおん)でカラリと揚げ(あげ)たアジに、さっと煮(に)た大根おろし(だいこんおろし)をかけていただきます。さっぱりとして、かつボリュームのある魚料理(さかなりょうり)です。焼き魚(やきざかな)としてお馴染み(おなじみ)の魚(さかな)ですが、いつも同じ(おなじ)では飽き(あき)てしまいます。時(とき)には煮(に)てみたり、揚げ(あげ)てみたり・・・いろいろ工夫(くふう)して食卓(しょくたく)に取り入れ(とりいれ)たいですね。アジは、良質(りょうしつ)のたんぱく質(たんぱくしつ)やカルシウム、ビタミンB2、DHAが豊富(ほうふ)な魚(さかな)です。特に(とくに)、皮(かわ)の部分(ぶぶん)にビタミンB2がたくさん含ま(ふくま)れています。揚げ物(あげもの)にすれば身(み)といっしょに食べ(たべ)られます。小あじ(こあじ)をから揚げ(からあげ)にすれば、骨(ほね)ごと食べ(たべ)られ、カルシウムをたっぷりとれます。アジは、側面(そくめん)に沿っ(そっ)て「ゼイゴ」という堅い(かたい)とげのようなうろこがあります。アジを調理(ちょうり)するときは、手(て)を傷つけ(きずつけ)ないようにここを包丁(ほうちょう)で尾(お)から頭(あたま)に向かっ(むかっ)てこそぎとり、えらとはらわたを取り除き(とりのぞき)ます。アジを使っ(つかっ)た魚料理(さかなりょうり) レシピ アジの煮(に)おろしがけ◆材料(ざいりょう)(4人分(にんぶん))●小アジ(こあじ)・・・8尾(び)●薄力粉(はくりきこ)・・・少々(しょうしょう)●大根(だいこん)・・・大根おろし(だいこんおろし)にして2カップ分(ぶん)☆煮汁(にじる)●だし汁(だしじる)・・・1カップ●しょうゆ、みりん・・・各(かく)1/3カップ●赤(あか)唐辛子(とうがらし)・・・2本(ほん)●揚げ油(あげあぶら)・・・適宜(てきぎ)<つくり方(つくりかた)>◆下ごしらえ(したごしらえ)1.小あじ(こあじ)は、えら、はらわた、ゼイゴをとってよく洗い(あらい)、薄く(うすく)塩(しお)をし、薄力粉(はくりきこ)をまぶして高温(こうおん)の揚げ油(あげあぶら)でカラリと揚げ(あげ)ます。2.赤(あか)唐辛子(とうがらし)は、タネをとって小口切り(こぐちぎり)にします。3.大根おろし(だいこんおろし)を作り(つくり)ます。◆調理(ちょうり)4.なべに、☆煮汁(にじる)の材料(ざいりょう)と、2の赤(あか)唐辛子(とうがらし)を加え(くわえ)て煮立て(にたて)、3の大根おろし(だいこんおろし)を軽く(かるく)しぼって加え(くわえ)、すぐに火を止めます(ひをとめます)。5.器(うつわ)に1のアジを盛り(もり)、4の煮(に)おろしをたっぷりかけていただきます。
コラーゲンは保湿効果がある成分であるため、肌の真皮にあるコラーゲンが不足すると、シワやたるみの原因になってしまいます。
高温でカラリと揚げたアジに、さっと煮た大根おろしをかけていただきます。さっぱりとして、かつボリュームのある魚料理です。焼き魚としてお馴染みの魚ですが、いつも同じでは飽きてしまいます。時には煮てみたり、揚げてみたり・・・いろいろ工夫して食卓に取り入れたいですね。